【奈良市】令和元年8月から子ども医療費助成が変わります!!

今まで奈良市の子ども医療費助成は、事後清算する方式が採用され、窓口では一旦手出しでした。

それがこの令和元年8月から窓口で一部負担金のみの手出しに変更されるという、小さな子どものいる家庭には大きなニュースが発表されました。

変更前も後日返金されるので、負担額は同じなのですが、入院など大きな額を一旦負担するのとしないのでは、その差は家計にとって大きな違い!!

どのように変わっているのか、実際に利用してみました。

奈良市のこれまでの子ども医療費助成

助成対象者 健康保険に加入している15歳(中学校卒業の3月31日)までの子ども
一部負担金
(通院)
1医療機関につき月額500円
小学生以上は月額1000円
一部負担金
(入院)
1医療機関につき月額1,000円
(14日未満の入院は500円)
支給方式 約3か月後に指定された口座に入金

これまでの奈良市の負担額は500円からはみ出た部分は3ヶ月後に指定口座に返金される、というスタイルでした。

そのため、3人が同時に風邪を引いて1度病院へ行くと、その時点で軽く5000円というのが当たり前。

過去にロタウイルスで次女と末っ子が入院した際は、10万を窓口で支払いました。

まーみ
ほんと戻ってくるとは言え、10万の負担は大きい!どうせ戻るならいったん払う手間が無意味に感じてました。

後で戻ってくる!とはわかっていても、3ヶ月は長い!しかも振り込む手間考えると、他府県ように窓口で負担額だけのほうが楽なんじゃないかと、不満はつのるばかり……

ナラママ
戻ると言っても明細もなくポンと兄弟分もまとめて振込まれるだけ。本当に戻ってるのかも不明で、この方式には不満ばかり!

それが令和元年8月から大きく変わりました!

奈良市の新しい子ども医療費助成の内容

助成対象者 健康保険に加入している15歳(中学校卒業の3月31日)までの子ども
一部負担金
(通院)
1医療機関につき月額500円
小学生以上は月額1000円
一部負担金
(入院)
1医療機関につき月額1,000円
(14日未満の入院は500円)
支給方式 窓口で一時負担金のみで受診可能

一部負担金などの金額に変わりはありません。

でも一番の違いは窓口の負担金なんです!

今まで窓口で負担金から出た分も一旦支払っていたのがなくなりました。これは特に兄弟の多いママたちにとっては大きな違いです。

奈良市内の病院で新しい医療証を使ってみた!

院内処方の病院の場合

院内処方の病院の場合は、通常通り保険証と乳児医療証を提示します。お会計時500円になりました。もちろんお薬代も含まれています。

もちろん500円ぽっきりなので、2人なら1000円、3人なら1500円と計算も簡単!

院外処方の病院の場合

院外処方の場合は、今までは病院と薬局と両方で支払いをしていたと思います。

でもこれからは、薬局での支払いはなくなります!

病院で受診を受け、500円を支払い、その足で処方薬局へ行きましたが、そこではお支払いがありませんでした。

新しい奈良市の子ども医療費助成を使ってみよう

とっても便利になった奈良市のこども医療費助成の内容を理解して、使ってみましょう!

7月中に新しい医療証が送付され、まだ古い医療証を返送していない場合は、必ず新しい医療証と差し替えて、返送しておきましょう。

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