奈良で子育てしやすい地域No.1は?~保育料と医療費編~

今まで転勤族で、昨年奈良に戻る際にいくつかの市町村を比較してみて、子育ての制度が地域によってピンキリであることにビックリ!

地域によって独自の優遇制度があるなど、さまざまなんです。

今回は一番家計に大きく影響の出やすい、保育料と医療費補助制度から比較していきたいと思います。

まーみ
保育料一つとっても、市町村で全然違います。
医療費補助の内容や、育児サービスも地域によってさまざまです。
これから転入を予定している方にむけて、電車の沿線地域で比較対象にあがりやすい地域を比べてみました。

奈良県内の市町村別の保育料

保育料は毎月のことなので、やっぱり大きな差が出てくるところだと思います。

実は地域によってさまざまで、兄弟がいる場合に第二子から半額という地域も多いですが、2人目から無料という地域も存在するんです。

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保育料免除

兄弟が多い家庭は、とくに優遇が受けやすい保育料の免除。これも地域によっては、2人目から無料になる地域もあります。

特に差が出るのは、この免除が受けれる兄弟差です。このルールが適用されるには条件があり、第1子が定められた年齢を超えると、第2子が第1子扱いになります。

つまり、年齢差のある兄弟の場合適用されないケースがあります。

第1子 第2子 第3子 適用される年齢
奈良市 全額 半額 無料 小学校3年生まで
生駒市 全額 半額 無料 小学校就学前
大和郡山市 全額 半額 無料
王寺町 全額 無料 無料 小学校3年生まで
橿原市 全額 半額 無料 小学校就学前

上の子が3年生まで可能な地域と、小学校に入ると適用されなくなる地域に別れます。

我が家で言うと、2歳差と2歳差なので、現在は奈良市で4歳2歳0歳なので、次女は半額、末っ子は無料で通っています。

でもこの減額措置が、奈良市であれば長女が3年生を迎える頃に次女は小1、末っ子は年中なので、末っ子君は最後1年は第2子の半額になる計算です。

まーみ
地域によっては兄弟差が大きければ、減額措置の恩恵を受けれない場合もあるってことよね。

これが、例えば生駒市に住んでいれば、長女が2年後には小学校に上がるので、そこから次女は全額、末っ子君が半額に変わります。

このように考えると、この年齢差は大きく感じますね。

医療費助成の地域差

通院 入院 適応年齢
奈良市 500円 1000円 中学卒業まで
生駒市 500円 1000円 中学卒業まで
大和郡山市 500円(6歳まで)
1000円(中学卒業まで)
1000円 6歳と中学卒業までの2段階
王寺町 500円 1000円 中学校卒業まで
橿原市 500円(6歳まで)
1000円(中学卒業まで)
1000円 6歳と中学卒業までの2段階

医療費助成に関しては、奈良は通院500円の入院1000円がベーシックなようです。

また6歳以降に1000円になる地域もあります、この差は大きい!

また奈良は窓口でいったん全額負担し、一部負担金以上のお金は後日指定口座に振り込みというスタイルが多いです。

福岡では0円負担、大阪では一部負担金のみ負担だったので、奈良にきて病院で支払うお金が多くなったのはとても不満でした。

https://twitter.com/ms_since2018/status/1121277024369123328

以前こどもが入院した時に、この手出しスタイルのせいで窓口で10万払うことになりました。正直かなり痛い出費・・・

実際返金はされますが3か月後なので、まだ戻ってきていません。

でも朗報です!!!

2019年8月から窓口負担が、一部負担金のみになるそうです。
奈良市だけでなく生駒市も同じく!これはとてもありがたい!!!!

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まとめ

保育料と医療費だけでも少なからず地域差があります。
これから転入先を考える場合に、ぜひ参考にしてみてください。

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