【長谷寺】長い階段を登って子供と参拝!子供と楽しむポイントも!

長谷寺といえば、春にはボタン、秋には紅葉と季節の景色も楽しめるお寺としても有名です。境内には約60名のお坊さんもおられるので、早朝勤行や定例法要、夕勤行など年中行事も豊富で「僧侶の息づく寺」としても人気の高いお寺です。

毎年秋には参拝にいく、我が家では定番となっている長谷寺。紅葉はとくにキレイでおすすめがです!
歴史的にもとても古く、創建は奈良時代と言われご本尊は国宝・重要文化財指定の木造彫刻の中では最大の十一面観世音菩薩です。
長い階段を登っていくこともで有名で、小さな子供たちにとってはもうアスレチック並の体力消費!
毎年登れるかな?と抱っこ覚悟で3人連れて行きますが、今年は末っ子の2歳も自力で登りきることに成功し、初めてゆっくり参拝できました。
そんな長谷寺を子供と一緒に楽しむポイントも合わせてご紹介します。

長谷寺へのアクセス

住所:〒633-0112 奈良県桜井市初瀬731-1
電話:0744-47-7001

小さな子がいると車でのアクセスが多いと思いますが、正面側の参道ではなく裏にいくつかパーキングがあり、そちらのほうが人混みもなく歩きやすいです。
正面で参道から楽しみたい!という場合は、正面側のパーキングを利用したほうがいいですね。

長谷寺へ子供と参拝ルート

我が家はいつも裏の川沿いにある駐車場を利用するので、そちらから歩いて参拝します。

長谷寺の真下にある駐車場が空いていれば、一番歩く距離は少なくて済むのですが、ボタンや紅葉シーズンは満車なことが多いです。

駐車場側から登っていき、正面に見えるのが仁王門と参拝受付です。

長谷寺の料金は以下の通りです。

大人(中学生以上) 子供(小学生)
入山料金 500円 250円

うちは未就学児3人なので大人料金だけでした。
お寺や神社は小学生から料金のかかるところが多いので、小さい間こそお得でもあります。

入山受付を済ますと、まずはこの仁王門からスタートです。

さっそく見えてくるのが、この長い屋根付きの階段「登廊(のぼりろう)」です。重要文化財に指定されているこの登楼は、なんと399段!!

子供にとってはとてつもなく長い道のりです。

6歳3歳2歳で今年は参拝しましたが、今年は誰も「抱っこ」と言う事なく、しっかり最後まで登り切ることができました。

2歳で最後まで登って10分程度、6歳だと5分もかからず大人よりもハイペースに登りきりました。

登廊の階段は段差も少なく非常に登りやすいのも特徴で、小さな子でも比較的登りやすいようです。

登りきると見えるのは、本堂とキレイな紅葉、そして五重塔が見えてきます。
秋のシーズンだと、本堂の十一面観世音菩薩立像の特別拝観を行っており、普段は入れない中にも入ることができ、観音様の御足に触れて参拝ができます。

個人的に一番長谷寺で好きな風景が、本堂から開山堂を見るこの景色で、紅葉がまだこの頃はポツポツですが、真っ赤になると圧巻なんです。

本堂での参拝を終えても、まだまだ階段は続きます。

ここから降りて、少し歩くと五重塔が見えてきます。

これがまた、階段を登る必要があり、ちょっとグズりだそうものならスルーしてしまう年もありましたが、とっても綺麗なので、子どもたちの機嫌がよければオススメのエリアです。

ここからは下りの階段エリアに突入します。

階段をおりて石畳のところまでくると、少し楽になりますが、下りがこどもにとってはとてもきつかったようで、ペースがとても落ちていました。

行きに通った登廊と違って、段差もあり小さな子にはちょっと難易度高め。もし難しければ登廊を引き返すのもありです。

だいたいこのルートで仁王門まで戻って、だいたい1時間程度です。

長谷寺で落ち葉拾いもオススメ

なんと言っても紅葉がほんとに綺麗!
こどもたちも拾って集めていました。きれいな紅葉をあつめて手に載せて写真をとったり、紅葉の上を歩いたり、秋を楽しむことができました。

長谷寺に子供と参拝してみよう!

我が家の場合、長谷寺は毎年決まって訪れるスポットにもなっているので、子供の成長を感じる特別な場所でもあります。

今年は登るの早くなったな!誰も抱っこって言わなかった!と子供の1年の成長をとても感じます。
平坦な道ではないので参拝自体は大変かもしれませんが、お参りして達成感を得られるのも長谷寺のポイントかもしれません。
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