【ツバメのねぐら入り】自由研究にもオススメ!平城宮跡で観察してみよう

こどもから「鳥さんのおうちはどこ?」と聞かれたことはありませんか?

うちの長女は、いろんなものに興味を持ち出したくさん疑問をぶつけてくれます。

そんな中で一つの答えになればと、子どもに見せたかったのがツバメの寝ぐらいりでした。

ツバメの寝ぐらいりとは?

ツバメは春から夏にかけて日本にやってくる渡り鳥です。

たまに軒先などに巣を作っているのを見たことがある人も多いはず!

まーみ
ツバメの巣がある家は繁栄する!と言い伝えがあるように、ツバメの巣ができても大事に見守る人が多いはず。
そんなツバメたちが、巣立ったあとに河川敷などのヨシ原に集まって「ねぐら」を作るようになります。
そしてそのねぐらに日が暮れるて帰ってくるとき、何先羽、何万羽というツバメが一斉にそのねぐらに帰る光景が、ツバメの寝ぐらいりと言われています。
そのツバメの寝ぐらいりを見れる場所は、全国に数か所あり、奈良で見れるのが平城宮跡なんです。
日本野鳥の会では、全国でツバメのねぐら入り観察会」が実施されています。

子どもたちとツバメの寝ぐらいりを観察

平城宮跡のツバメのねぐらいり観察スポット

見ることができるピークは8月頃のようですが、少し暑いこともあり私達が見に行ったのは少し夕方が涼しくなる9月初旬でした。

平城宮跡で観察できるポイントは、大極殿近くの復興事業情報館という建物の東側のヨシ原です

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この日の日の入りは18;15。

日の入りの10分前には到着しましたが、この頃でもツバメの寝ぐらいり目的の方がたくさん!小学生くらいのこどもたちもたくさんいました。

日没と同時にたくさんのツバメたちが!

日没が近くなると、そこら中からたくさんの黒いツバメの大群が!

見たこともない数の鳥に、子どもたちも興奮気味でした。

まーみ
空一面に広がるツバメの大群に、こどもたちもびっくり!夕日をバックにとても圧巻の景色でした。
これは写真では伝わらないんですが、本当に圧巻!
こどもたちも静かにその様子を見守っていました。

ツバメのねぐらいりを見たこどもの感想

それ以降こどもにとって鳥さんは、夕方におうち帰るというイメージがついたようで、夕方に空を飛ぶ鳥を見ると、

「鳥さん気をつけておうちに帰ってね」と、毎度見守っています。

ツバメのねぐらいりは夏頃にしか観察できません。

夏休みの自由研究にもいい内容です!こどもにとって貴重な経験になることは間違いありません。

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